権利収入

私この度、権利収入を得る事が出来ました。

31歳の時に、権利収入の存在を聞き今までの労働に対する価値観の考え方が変わりました。 こんなに、冷めきった世界で『五体満足、なんとかなるでしょ♬』の考えで生きています。

初めまして、まずはご挨拶から。

板橋区在中、九州出身の高橋と言います。

今年で41歳の男で既婚者です。
普通にどこにでもいそうな住民の一人です。

ただ、ちょっとだけ違うところと言えば、サラリーマンではないと言う事です。

しかしながら、会社を経営をしているわけではありません。権利収入を得ながら生活をしています。

権利収入というと、何か難しいイメージがあると思いますが、簡単に考えてください。

 

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世の中には、労働収入と権利収入の2つがあります。

労働収入は、働いて対価として貰う収入の事です。歩合給、月給、日給、時給が労働収入です。

権利収入は、労働収入とは逆で労働をして対価を得るのとは違います。

 

 


収入が入ってくる仕組みにフォーカスをあてて自分が働かなくても良い環境を作り上げます。

この環境を作り上げた後に、得り続ける収入を権利収入と言います。

私は、この権利収入を得ながら生活をしています。

そのおかげで、時間と収入にゆとりを持ちながら生活をしています。

なぜ、その様な生活が出来てるのかと言うと、私は以前、デジタルサイネージの営業の仕事をしていました。

営業の仕事は、自分を高めるにはとても良い仕事です。ノルマがあり、ノルマを達成すれば天国(収入アップ)、達成出来なければ地獄(収入ダウン)のわかりやすい仕事です。

私は、約10年間この営業の世界で、毎月ノルマと奮闘していました。今思えばブラック企業でしたが、当時はこれが当たり前と思い、逆に営業で命を削る事が誇りとも思ってました。ある意味洗脳に近かったかもしれません。

しかし、権利収入の事を知った私は、今まで築き上げた考えやプライドを良い意味で崩される事になったのです。

次回は、なぜ私が労働収入から権利収入にシフトチェンジできたのか?の記事をアップしたいと思います。